特急列車でiPadとHHKBでブログを書いてみる［ほぼ日刊らびるご vol.436］

@rabirgoです。

出張から福岡に戻ってます。乗ろうと思ってた時間の電車が間引きされてる事件発生で一つ遅い電車で戻り。

それは関係ないですが、やってみたかった電車でのブログ更新をやってみてるので感想を。

特急は揺れる！ので総評としては厳しい

特急列車には滅多に乗らないので初めてキーボード使って書いてます。

電車の場合、新幹線や飛行機と違って横揺れが発生する度合いが高そうです。

なので集中して文章が書けるとは言いづらい環境ですね。

ていうか乗り物酔いしそう。。

肘掛に肘を乗せられれば、HHKBをラップトップ（英語だと足を立てて水平になる腰から膝のことを lap という）して使うのはなかなか快適です。

one: 1 の,1 個の,一人の,1 歳で,ある,…という名の人,一方の,片方の,唯一の,同じ

というか狭い電車のテーブル上にキーボードがあると腕を浮かせる必要があり、それはとても疲れるのでラップトップは必須かもしれません。

ラップトップできるかは足掛けの有無や体型によるでしょう。

lap 部分が水平にならないとキーボードが前か後ろに滑ってきますし、手がテーブルと干渉する可能性が高そうです。

すでに掲示した写真のように、作業できるかどうかはテーブル次第かもしれません。

前からパタンと倒すタイプのテーブルならディスプレイが体の正面にくるしラップトップ時の手が干渉しないから良いかも。

写真のように肘掛からニョキッと出すタイプだと使いづらいですね。

先に書いたように乗り物酔いしそうなので適当に切り上げます。

乗り物酔いはしない方ですけど、横揺れによりちょっと気持ち悪くなってきました。。

結論としては特急では大人しくインプットだけにしておいた方がよさそうです。

食事とお酒飲んだので心拍数高め。紹興酒が美味しかったのでつい・・汗