スコアアップ

ゴルフスコア100切りのコツ(1ヶ月で109→95→87)

練習場でナイスショットの確率上がってるのに何故か100が切れない・・私です。笑

大叩きしないためのマネジメントを模索、実践してみて100切りできるようになってきたのでシェアします。

この記事が参考になるかもしれない読者の方
  • とりあえず100切りを目指してる
  • 100切れそうで切れない
  • 他人の100切りを読んで参考にしたい

ちなみに急によくなったわけではなく段階がありました。
100前後で安定し始める→1年ぶりに100切り(95)→いきなり90切り(87)という流れ。

約1ヶ月で109→87にスコアアップ

赤い線は会員権購入です。

短期間で同じゴルフ場を回って慣れたという要因もあるかもしれませんが、考え方の部分が大きいと思います。

ゴルフ100切りのためにパーオン狙いのリスクが高ければボギーオン狙い(マネジメント)

ボギーオンとは

ボギーオンとは規定打数(PAR 3/4/5)-1打でグリーンに乗せることです。PAR5 なら 4打、PAR 4 なら 3打、PAR 3 なら 2打でグリーンオン。

パーオン(規定打数-2打でグリーンオン)が理想ですが ボギーオンで OK と考えるとクラブ選択が大きく変わってきます。

ボギーオン戦略の例

私はパーオンのクラブに自信がなければボギーオンに切り替えます。
150Y 残ってて 7I は怖いな、と思えば 苦手意識のない 60〜80Y を活用して刻みます。

残り150Y なら 60Y〜80Y を2打という選択をするとグリーンに乗る(ボギーオンできる)確率が高まります。

短いクラブで打つことでショットの成功率が上がる
→トラブル(OB、池、林の中、崖の下)を防げる
→大叩きがなくなる
→結果的にスコアが良くなる
100Y 以内ならミスしても致命的になりづらいですよね。

無理なパーオン狙いからのトラブルを回避したい

これがパーオンを狙って 150Y を 7I で打つと、実力的に 2打目 OB や林に打ち込んだりするリスクが高まります。結果はトリプルボギー以上が並んでタラレバの自己嫌悪・・ということになります。

タラレバについては「あのアイアンが上手くあたってれば・・」はよくなくて「7I グリーン狙いじゃなくて 9I で花道狙えば成功率高かったかも」と考えます。ショットの成功はコントロールできませんが、クラブ選択は自分でコントロールできます。

そう考えてボギーオンの成功率が高いクラブを選択するようにします。

なお、ロングホールはティショットで 150Y 以上(私の場合はユーティリティで OK)、残りを 100〜130Y(PW〜8I)3〜4回で乗せれられれば御の字と考えます。
(裏を返せば「ドライバーでできるだけ飛ばして、2打目はフェアウェイウッドでなるだけ近くまで」とは考えないようにします)

ゴルフ100切りには打ちたい方向に立ててるかが重要(マネジメント)

打ちたい方向を向いて立ててるか確認しよう

初心者がアドレスした時、打ちたい方向に対して右を向きがち(右利きの場合)のようです。自分もそうです。

ただでさえスライスしがちなのにさらに右を向いてしまっては、打ちたい方向に打てるはずがありません。笑

打ちたい方向を向くために気をつけてること

私が意識してるのはこちらです。

  • 右を向きやすいことを知っておく(警戒する)
  • アドレス前にボールの後ろに立って、目標地点を見ながらアドレス位置に移動する
  • アドレス後は目標地点の左側に視線を向ける(ボールと目標地点を結んだ直線と並行になるようにする)
  • 肩のラインが右を向いてないか確認する(右肩が後ろに引けてないか確認する)

これで大きく右を向くということは無くなったと思います。
最初は左に向いてるように感じて体が反応してしまいますが慣れてきます。

方向を見定めてアドレスまでのルーティンは練習場でも練習しています。
1打の時間が長くなるので練習代(ボール代)の節約にもなりますよ。笑

ライの見極めで100切りに近づく(マネジメント)

ライ(lie)とは

ライとはボールが置かれている状況です。英語では lie。横たわっているという意味でしょうか。

120叩いてた頃は「この番手は何ヤード」しか考えてませんでしたが、ライによって結果がぜんぜん違うとさすがに学びました。

ボール自体の状態と自分の状態を見極めて、ミスのリスクが低いクラブ選びや打ち方を判断します。

細かいことは分からないのでざっくりで OK です。

ボールが置かれているグラウンドの状態をチェック

セカンドショットやアプローチで私は4つの状態を確認しています。

  • フェアウェイ、ラフ、ベアグラウンドなど(クラブ選択)
  • ラフなら球が浮いてる・浮いてない(クラブ選択)
  • ラフなら浅い・深い(クラブ選択と強弱の選択)
  • ラフなら順目・逆目(クラブ選択と強弱の選択)

100切りのために大きな影響を与えた知識(経験)はこの辺りです。

  • 深いラフはクラブのネックに巻きつくので左に行きやすい
  • アプローチで芝が逆目だとウェッジが滑らず難しいので P や 9I で転がす。転がせない場合はウェッジを使うが、オーバーしてもいいので緩まないように気をつける

「ラフはクラブのネックに巻きつく」などクラブに起きてる物理的な現象をイメージすると覚えやすいと思います。

以前はウェッジを使うのが当たり前と思ってましたが、ロフトのあるクラブでランニングアプローチの選択肢を検討するようになりました。

知識をつけて実践でやってみると上達しやすいと思います。

両足の傾斜の状態をチェック

ほとんどの場所でアドレスした時に両足の傾斜があります。
左足下がり、左足上がり、つま先上がり、つま先下がり、複合もあります。

これも細かいことを言い出せばキリがないので100切りならこれを気をつけるだけでかなり違うんじゃないかなという状況をリストアップします。

  • 右の土手に打ち込んだ時(強めのつま先上がり)
  • 左の土手に打ち込んだ時(強めのつま先下がり)
  • 砲台グリーンへのアプローチ(左足上がり、左足下がり)

これらの状況でどうすべきか?は人それぞれと思うので Google や YouTube で検索して試してみましょう。

ゴルフ100切りに向けたショット練習(技術)

課題は一つずつ潰す

マネジメントが重要と言っても致命的なミスをしないためのそれなりの技術は必要です。
スライサーの私が練習してきたことを書き出します。

書き出しの順番は私の優先順としています。スコアを崩しやすい原因順ですね。
一つずつ潰していきました。

ちなみに課題がゼロになるまではしなくて良いと思います。
例えばドライバーなら毎回まっすぐ飛ぶ必要はなくて、90%以上の確率で「OBにはならないかな」くらいのレベルになれば次の課題を練習します。

ドライバーOB対策

110〜120 打ってた頃は OB = プレイング4 と考えてちょっとホッとしてた自分がいました。ボールは無くなるけど前進はできる、みたいな。

100切りになると頻繁に OB 打ってたら無理なので対策する必要があります。
私はスライサーで、対策は二つでした。

  • スライスが出ないようなコツを掴む
  • フックしやすいユーティリティを選択する

スライスしないコツはできれば苦労しないのであまり役に立たないかもしれません。笑

ユーティリティの選択については、ドライバー(1W)をスプーン(3W)に持ち替えたところでスライスするのでユーティリティまで落とす必要があったということです。

ユーティリティでティアップすると前足上がりと同じになるので左に行きやすくなります。(私は右が消せます)

何でもいいのでティショットの OB ゼロにできると 100切りに大きく近づけます。
2打目が打てれば OK!! と考えます。イメージ通り打てずガックシ、とは考えないようにしましょう。

フェアウェイウッド、ユーティリティのポッコン対策

110 前後の頃はこれが嫌でした。ロングの2打目、フェアウェイウッドやユーティリティで球の上を擦ってポッコンチョロ。30Y くらいしか進みません。。

原因は人それぞれと思いますが、私の場合はいわゆる「体が開く」「ヘッドアップする」のようです。

いまは体が起き上がらないようにして地面に向かって打ち込むイメージで打ってます。ダフリが怖いですが意外に当たります。改善されました。

アイアンが右行っちゃう対策

練習場ではうまく打てても、コースだと右にプッシュしたり擦ってどスライスが出たりしてました。いまのところ対策は三つです。

  • 右手のウィークグリップの改善(ストロンググリップ)
  • 打ちたい方向に向けるよう練習する(前述)
  • トップの右手の角度を気をつける。いわゆる岡持ちスタイル(右ペラ対策)

これらの対策で致命的なミスは少なくなりました。どれも重要でした。

いまはシャロースイングに取り組んでますが道は険しいです。

アプローチのチョロ・ざっくり・シャンク対策

これは中級者以上でも悩んでる人が多い印象です。

私は P や 9I をパターのように使うランニングアプローチを試したことでシャンクが減りました。

1パット圏内には寄らなくても2パットで沈められるくらいの位置に持って行けるようになりました。

「12の法則」をベースに自分なりの距離感を覚えると良いと思います。私が参考にしたのはこちらです。

フェアウェイバンカー対策

フェアウェイバンカーからの脱出はそんなに難しくないですが、狙った方向に狙った距離を打つのは難しいですね。

私は確実にバンカーのアゴを越せるクラブを選んでハーフトップを狙って打つようにしてます。トップ目に打つと曲がりづらくて距離が出やすいと考えてます。

工夫としては、シューズを砂に埋めてダフりやすくなるはずなので
アドレスするときにボールの右横ではなくボールの上にクラブをセットしてからバックスイングを始めてます。

ガードバンカー対策

ガードバンカーがとにかく苦手なので徹底的に入れないようにしてます。笑
特に硬いバンカーだとホームランするイメージしかない。

入れない対策として、2打目や3打目でグリーンを狙える距離だけど精度に自信がない場合は届かない番手で刻みます。(前述のボーギーオン戦略)

そのあとチョロってバンカーに入れてしまったら、もう大叩きを覚悟して無事に出るように祈るだけです。

上級者は簡単って言いますけどね。

パターの距離感対策

自宅のパターマットで毎日の練習と、ラウンド当日朝の練習が重要と考えてます。

自宅ではパターマットを設置してます。
時間は決めず、3球打つだけの練習を1日に何度もします。感覚を体に馴染ませるだけって感じですね。

当日朝の練習はなるだけ平らな場所を選び、自分が得意な振り幅で何歩くらい転がるか計測します。

あとはそれを基準にショートパット(1歩、2歩)の力感、ロングパット(14歩を基準にしてます)の力感、上り下りの力感を確認します。

YouTube で検索して自分に合ったルーティンを見つけるのがよいでしょう。

パット数は最近 35〜39 あたり。朝の練習ができなかったりして調子悪いと 40 超えます。

ゴルフ100切りまとめ

ここに書いたことが自分なりに出来てきてようやく100切れるようになったなと感じてます。

練習場でそこそこ打ててれば状況に応じたマネジメント(番手選び、アドレスの工夫等)でそう難しくない印象です。

マネジメントについては三觜プロのラウンドレッスン動画が非常に参考になってます。

気になる対策があればぜひ試してみてください。
100, 101 と続いてたら、何かのきっかけで一気によくなる可能性が高いと思います!

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ABOUT ME
rabirgo
うさぎ年(rabbit)おとめ座(virgo)生まれの rabirgo です。 2019年よりフリーランスとして活動しています。 よかったら Twitter フォローお願いします! Follow @rabirgo

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