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退職日が決まってから退職日まで(2カ月強)の作業や有給休暇消化、ご挨拶など【仕事編】

@rabirgo です。

サラリーマンを辞め、個人事業主としてスタートします の関連記事です。

タイトルの通り、退職日までの作業や有給消化について書き出します。(具体的でなくわかりづらいと思いますが)

大まかには有給休暇を消化しながらプロジェクトの引き継ぎとポイント出社を行いました。有給消化は、自身が考えていた予定の通りにはできませんでした。
退職日が近くなって退職に関する書類を提出し、機会を伺って関係者へのご挨拶など行いました。

想定外のプロジェクト引き継ぎで有給消化が削られる

まずプライオリティの高い、プロジェクトの引き継ぎについてです。

退職日を決定する頃からおおまかな引き継ぎスケジュールはイメージしてたのですが、私の確認不足もあり、想定外の作業が発生してイメージ通りにはいきませんでした。

想定外の作業に対しては、軟着陸を目指していた私にとって、有給休暇を削って対応せざるを得ませんでした。(強硬に権利を主張して消化することも出来たかもしれませんが)

書き出してみると単に有休消化が出来なかったという愚痴にしか見えませんが、記しておきます。

おさらい:退職願を提出してから後任人事が動き出した(想定外の引き継ぎ作業発生)

前の記事にも少し書いたのですが、後任について私と上長の認識が異なりました。

退職を伝えた後、上長から(私と同役職の)後任人事の話がなかったので、後輩にあたるサブリーダー(一般社員)に引き継ぐの「だろう」と考え有給休暇消化に入ろうと思っていたのですが、単に私の退職確定なくして具体的に動けなかったようで、退職願を人事部が受理(退職確定)したのちに2週間ぐらいで同役職の社員が後任としてプロジェクトへ配置されました。

後任者や引き継ぎについて、上長へよく確認すべきだったと反省しています。(前記事にも書いたように5-6ヶ月前など早めに)

後任者への引き継ぎで有給消化が削られる(7日間)

後任者は旧知の同僚で、もう10年以上前ですが類似のプロジェクトに携わっていた経験もあったので適任だと思いました。

とはいえ「類似」というだけですぐに作業が出来るはずもなく、一通りの引き継ぎを行うこととなり、7日間ほど有給消化を削ることとなりました。

先が見えたと思ったプロジェクトでトラブル続出、有給消化が削られる(3日間)

一週間ほどつきっきりでプロジェクトや作業の説明を行い、ほとんどの作業(進捗管理、作業状況報告がメイン)について後任者が代行できるようになったので有給休暇の消化に入りました。

残る作業は検知済みのバグ対応と、対応後の性能計測だけだったので大した作業ではなく、あと1、2回の出社でいつ皆さんへご挨拶しようかなと思ってたぐらいだったのですが…

そうは問屋が卸さず、後任者(マネージャー)と実作業者によるお客様への作業報告において納得が得られなかったとのことで呼び出され、3日間ほど説明資料のアップデート(ほぼ書き直し)や再説明で有給消化が削られることとなりました。

週一の深夜作業監督を引き受けることになり、有給休暇が削られる(3日間)

さらに関連プロジェクトでお客様のご都合により、当初予定してなかった深夜作業が発生しました。

これが平日深夜に行われるため、引き継ぎが落ち着いて手の空いた私が監督を行うこととなり、有給消化が3日間削られました。(引き継いだメンバーは通常時間帯の作業で手一杯)

結果、想定外の作業により計13日間の有休消化が出来なかった

今思えばもったいない事をしたと思いますが、当時はトラブルを起こさない事を強く意識していたので、自己犠牲という形で対応していました。

自身の考慮不足、確認不足によるコストだと思って受け入れるしかありませんね。

会社内の事務処理(年金などの公的手続きは別途ポスト予定)

会社内の事務手続きは、それほどありませんでした。退職願の提出と、後述する書類一式を人事部へ提出するだけです。
前職の場合は記入すべき書類一式を郵送していただきました。時期は私の想定よりは遅く、退職日の三週間前でした。(年末もあるのでもう少し早いと思ってましたが)

なお、私の場合は意思疎通の誤りによる認識齟齬で、送付して頂くのが遅くなりました。
11月半ばに人事部の方と今後の事務処理についてお話を伺った際、先方は私が説明を聞く事を兼ねて取りに来ると思われていたようです。
(私は送付して頂いてから一通り目を通して、不明点について説明を受けに行かせていただくつもりだった)

来ないなぁ、とこちらから電話してからの送付となりました。
上長に引き続き、人事部の方ともコミュニケーションのミスがあり、少し焦ることになりました。

時系列

  • 12/03(月) 人事部による書類作成(同封の「退職に伴う手続きについて」案内の日付より)
  • 12/11 (火) 書類が来ないので連絡
    • 事前に「書類は12月の1週ぐらいに送付する」と聞いいてたので、金曜に送付したとしても月曜に来ないのでおかしいと思い連絡
    • 人事部の方は取りに来ると思ってたとのこと(認識齟齬。取りに来ないのか、という催促などはありませんでした)
    • 人事部により発送
  • 12/12(水) 書類着(不在)
  • 12/13(木) 書類受け取り、ざっと開封
  • 12/14(金) 午前で記入、午後に書類提出

人事部への書類提出

前述の通り認識の齟齬があり、書類送付をお願いしたのが12/11で、書類の自宅到着が12/12で不在、12/13に郵便局へ取りに出かけてざっと開封、12/14の朝から書類を書き始めると「12/14までに提出」との記載がありました。

焦って人事部の担当の方へ連絡し、その日の午後に持ち込みたい旨を連絡して承諾して頂きました。

提出した書類は以下の通りです。

  1. 退職手当申請書
  2. 退職所得申告書
  3. 一時金裁定請求書
  4. 中途脱退者選択書
  5. 脱退・選択一時金給付指図書
  6. 住民票または戸籍抄本(発行から6ヶ月以内)

各書類について、詳しいことは説明頂けませんでした。退職金については1月中(退職月の翌月末)に振込があるだろう、ということは教えていただきました。

なお 2 の退職所得申告書について、書類の目的を認識してなかったので退職金に関する書類が到着した時に焦ることになりました。(気になる退職金については別途ポスト予定)

お世話になった皆さんへのご挨拶

退職することを周りに伝えるのはなかなか気を遣うことです。
なぜなら私の退職により、職場の皆さんが作業量の影響を受けたり、私に対する接し方が変わるからです。

上長は、プロジェクトメンバーへはあまり早くは知られたくないと思っていたようで困りました。
伝えたくないのは周りが動揺するから、みたいな理由でした。私の考えは早く伝えて準備すべき、だったのですが。(上長の意向を尊重しました)

ということで、私なりに気を遣って少しずつ退職もしくはプロジェクト離脱の雰囲気を滲ませつつ、機会を見てフランクにご挨拶するように心掛けました。

プロジェクト全体の忘年会で取引先の皆さんへご挨拶

お客様も含めたいくつかの関連プロジェクト全体の忘年会が12月中旬に開催されたので、その中でお酌をして回ってご挨拶させて頂きました。
既に有給休暇を始めていたので、話が伝わっており説明不要で良かったです。
宴席における皆さんの前で挨拶するようなことはありませんでした。

なお、私の場合は客先に上司や後任者を連れて退職の挨拶廻りをするようなことはしませんでしたが、社外のお客様を多数担当されている方は必要かもしれませんね。
特に後任の紹介は、今後後任の方の仕事のし易さにおいて重要だと思います。
いきなり来て誰だこいつ、よりは前任者の紹介があった方がコミュニケーションがスムーズになると想像します。

後任者が開催してくれた送別会でプロジェクトの皆さんへご挨拶

後任の方がプロジェクト内、自社内(パートナーの方含む)での送別会を開催してくれました。
食べ放題飲み放題の居酒屋で「最後にここですか(汗)」と思わないでもありませんでしたが、開催してくれたことと、これまで仕事で関わりのあった多くの方が来てくれてありがたかったです。

数名で3次会まで行きました。

平成30年納会で同部署の皆さんへご挨拶

この年は12/28が最終出社日でした。
年末恒例で、17時ごろから仕事を切り上げて「納会」と呼ばれる部署の飲み会が開かれます。
部長が今年もお疲れ様でした的な挨拶をして、ケータリングの食事を摘みながらビール缶片手に今年もお世話になりました、と挨拶して回る会です。

私はこの納会において皆さんの前で退職のご挨拶をして、飲み始めてから面識ある人へご挨拶して回りました。
そのあと、せっかくだからちょっと最後に行きましょう、と声かけてくれた人と2次会(餃子屋さん)に行って、少しぶっちゃけ話のようなことをして解散しました。

まとめ

人生で何回も経験するようなことではないのでノウハウが溜まらないということもあり、あとで思い返せば・・ということが色々ありました。
事務処理は会社(人事部の方)にやっていただけますが、退職までのプロセスは指示されるようなことではないため、自分で考えて準備、根回し等実施する必要があると感じました。(辞めていく人間に必要以上に親切にするというのもなかなか考えづらいですしね)

事前に勉強して準備しようにも会社によってケースバイケースなことがあると思いますので、私のケースはこうでしたということで参考になれば幸いです。

ABOUT ME
rabirgo
うさぎ年おとめ座生まれの rabirgo です。 2019年よりフリーランスとして活動しています。