@rabirgoです。
今日は友人3人と、筑豊地方の道の駅を回ってきました。
今日は田川方面へドライブ
道の駅で休憩
香春=かわら って読むのね pic.twitter.com/s8fNZLC9nE— rabirgo@11/10(日)福岡マラソン準備中 (@rabirgo) November 9, 2019
感じたことを残しておきます。
道の駅マグネット
そもそもなぜ道の駅を回ったかというと、友人がこれを集めてたからです。
結構高いです。汗
他にもスマホゲームのミッションをこなす、地酒を買いに行くというのもあったんですが、道の駅回りがメインな感じになりました。
道の駅が5つも!
今日回った道の駅はこちら。かなり近いと感じました。
- 道の駅 いとだ
- 道の駅 香春
- 道の駅 おおとう桜街道
- 道の駅 歓遊舎ひこさん
- 道の駅 うすい
一部はライターさんの記事がありました。
1日で5つも回れるような近い場所に道の駅があるとは想像してなかったです。
「道の駅」である必要があるのかな..?
今日行った5つの道の駅、感想はネガティブで申し訳ないんだけど「直売所でよくない?」です。地元の野菜と似たような”道の駅商品” 陳列所って感じでした。
地元の野菜は博多のスーパーよりは安いですけど、わざわざ来たりはしません。
(片道1時間以上)
お客さんも地元の人が多いような気がしました。
野菜の他は似たような “道の駅商品” があって、柚子ごしょうやジャムの類です。
そんなに消費するものではないんですよね。
お土産としても、正直どこにでも見かけるのであまり買う気になりません。
道の駅の役割って長距離運転の休憩所かつ地元特産品のアピールの場所と思ってます。
そう考えるとこんなにたくさんは作らなくてもいいと思うし
今日回った印象としては地元の直売所を「道の駅」という名前をつけて値段高くしたようなイメージです。
なので直売所でよくない?って思うのです。
対して魅力のない “道の駅商品” をくっつけて、魅力ある野菜の値段まで上がるのは勿体無いなと。
実際、今日は農林産物直売所である「よってこ四季犀館(しきさいかん)」にしかないという唐辛子を一番楽しみにしてました。
マグネットの知人が「とほーもねぇはマストバイ!!」って言って譲らないのです。笑
唐辛子としてダントツ美味しくて、常に在庫があるわけじゃないのでなかなか買えないと。
結果、残念ながらありませんでした。
次の入荷予定は不明とのこと。材料は揃ってるけど乾燥が間に合ってないって話でした。
マグネット知人はいとこの法事でハマったそうで
近くに来るたびに顔を出して、在庫あれば上限の5本を買って帰ってるそうです。
それだけ、一つの商品だけで寄る理由になるんですよね。
友人には悪いけどマグネットは収集する趣味がなければ興味持たないようなデザインで500円も出して買う気しないので、道の駅行くよりはこの直売所に行っちゃいますね。
さいごに
マグネット知人は公務員なので自治体のことも多少詳しくて「近くで成功した道の駅ができたら、うちもうちもって作っちゃうみたいなんですよね」とのことでした。
確かに道の駅自体に人気があるのか、車はどこも満車に近かったです。
でも私が「ちょっと遠回りしてもまた寄りたい」と思う道の駅はありませんでした。
今日感じたことをまとめると
- 真似するにしても劣化コピーになると厳しい(弱い)
- これ!という商品が一つでもあると寄る動機になる(強い)
です。
「とほーもねぇ」は手に入れられるまで週1くらいで電話確認してみようと思ってます。
あったら往復2時間以上かけて買いに行かなきゃいけないんですけどね。汗
聞く限りそれぐらいしてもいいかなと思うのでしょうがない!
今日の早寝早起き
当面の目標は 23:00 – 7:00 睡眠(2019/11/07 更新)
AutoSleep のゴールは 7時間に設定してます。(2019/07/15 更新)
カーボローディングだけするつもりが、常連さんと話してて午前様になってしまったので睡眠質悪し。
体は動いてないけど心拍は高めキープ・・。