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iMac (27-inch, Mid 2010)のHDDをSSD(480GB)に換装!(not 増設)1.液晶外し編

@rabirgoです。

デジタル環境を整理したい!(3.財布と相談して方針決定編) | Rabirgo

結果的には

・メインマシンは iMac (27-inch, Mid 2010) のまま
・480GB の SSD を内蔵させる(1TB HDD → 480G SSD に換装)
・ケーブル購入も含めて60,000円弱の出費(ホームサーバ用のSSDは別途)

ということで換装しました。増設ではありません。増設はハードル高そうだったので。

iMacを「開ける」のは初めてな私がレポートします。

何が必要?

前回も書きましたがおさらい。

バキュームリフター

iMacのガラス部分を取り外すのに使用します。

ただ、やってみた感想としてこの手のバキュームリフター(2014/02/02 現在 ¥821)を購入する必要はないと思います。私は実践してないですが、タオル掛け等の吸盤で十分らしい。たぶんそうだろうなという感じ。

ただ、ブログでよく見かけるほど「あっさり」は外れない気がします。かと言って力入れすぎると危ない。それなりの磁力でくっついて、ある閾値でぱこっと外れるので外れた後に勢いがつきすぎない程度の力で加減しましょう。

マウンタ

なくてもいいっちゃいい部品。

今回購入したSSDは2.5インチで、内蔵しているHDDは3.5インチ。マウンタがついてます。取り外してみると結構重い。

IMG 3893

こんな感じで取り付けて、大きさを合わせるというか。

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私は使いましたが、使わなくてもコネクタだけSSDに取り付けて、SSD自体はセロハンテープで本体に固定しても大丈夫そうな気はしました。※気がしただけで試してません

トルクスドライバー

特に説明は不要と思いますが解体作業に必要。

「T10」というサイズ一本あれば大丈夫という記事が多かったように思うのでこのサイズだけ準備。結果的に、もう一つ小さいサイズ(T8?)も必要なんじゃないかと思います。後述。

2014/02/09 公開後に追記。これがあればいいと思います。→変換名人 特殊ドライバー31種セット DS31/A

SSD(Solid State Drive)

OWC Mercury On-The-Go Pro USB 3.0 & 2.0 / FireWire 800, and 2.5″ SATA Portable External Hard Drive & SSD

ケース+SSDを購入しましたが、今回はSSDだけ使用します。(ケースはいずれ使う日まで眠ってもらう)

精密ドライバーとエアダスターは持ってました。精密ドライバーはSSDを「裸族のインナー」へ取り付けるため。エアダスターは埃の掃除用。

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いざ、開腹!

作業時、iMac をどう置けばいいの?

私の場合はまず、どう置けばいいのかなと言う疑問にぶち当たりました。

床に置いてる写真が目についたように思えたので床にタオルを敷いて、その上に置いてみました。が、オススメしません。

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この後、コネクタを外す作業がありますが床に寝そべってコネクタと格闘することになります。テーブル等の上に置いた方が良いでしょう。こんな感じ。

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これはコネクタ外して液晶部分を外した後ですが、台の上に置いて、足を奥(壁)側、頭を手前に置いてます。

確かにガラスはあっさり外れる

らくしょーです。

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外したガラスは、上から落ちてくる埃が「内側」に乗らないように、内側を壁に向けて立てかけました。

磁石はそう邪魔にならなかった

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ねじが磁石にくっついて苦労した、という話もありましたがそこまでは苦労せず。外すときも、つけるときも。

逆に、外したネジが危うく落下するところでした。ピンセット的なもので救出。

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こんな感じでドライバーの先を磁石にくっつけて作業すると外したネジがドライバーにくっついてくれます。磁化ってやつですかね。

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ちなみに、私は外したねじをこの磁石にくっつけたまま(ねじ置きにして)SSD 換装作業を行いました。

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最初の難関 パネルの持ち上げ

こちらの記事の Step4 にあるようにクリップを変形させて使ってみました。持ち上げは iMac の頭側。

iMac Intel 27″ EMC 2309 and 2374 Display Replacement – iFixit

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が、最も一般的と思われるサイズのクリップでは話になりませんでした…。液晶部分の重さに耐えきれず伸びてしまう。

だからどうしたかというと、ちょっとだけ持ち上がったので、手を差し込んで浮かせました。なお、この際に一気に持ち上げないようにしましょう!コネクタが繋がってます。

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最大の難関!コネクタ外し

iMac の頭側から持ち上げると、まずはこのコネクタがあります。幅1cm程度ですかね。

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角度を変えて見たところ。

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これが先のURLではピンセットで軽く外してるように見えますが、ピンセットじゃ無理だろ!っていうぐらい堅い。

私はこれがなかなか外れずに「これは、、やめとくか…?」と5分ほど逡巡しました。小さくて結構堅いから、力を入れたいけどどれぐらい入れていいか分からない。ぶちっと行きそうで。

さらに片腕では液晶パネル部分を支えて(浮かせて)、最初は床に置いてたので寝そべった状態。真冬でほとんど暖房入れてないのに汗かきました。

結果的には壊れたら修理にだすかーと覚悟を決めて、コネクタ部分に爪を入れて右左右左とちょっとずつ抜きました。ま、慣れればなんてことはなさそう。次の写真は外した後。

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他のコネクタはそれほど難しくありませんでした。

これは頭側から見て、右真ん中ぐらいだったかな。大きめなのでそれほど怖くない。

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頭側から見て左奥。これは手前のコネクタが、本体側に糊?か何かでくっついてたのでちょっとためらいましたが、先に進めないのでバリっと外しちゃいました。

IMG 3871

あれ、もう一つあるはずだけど写真がない…。こちらでご確認ください。

コネクタが外せれば、後は楽勝です!

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外した液晶部分はラグの上に置きました。埃とか、あまり良くないだろうな。。

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次は HDD→SSD 換装編。





いじょ。

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rabirgo
うさぎ年おとめ座生まれの rabirgo です。 2019年よりフリーランスとして活動しています。