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【一日一学】第054回:「塗り」への色付け について学ぶ#これからはじめるIllustratorの本[CC2017対応版]

@rabirgoです。

新しいスキルを手に入れて、積ん読解消して、ブログ1本書いてしまおうという
一日一学です。

今日は「色をつけよう」です。

色をつけよう 38ページ

スウォッチパネルというのがあり、「塗り」ボックスと「線」ボックスがあるとのこと。

スウォッチって何?と思ったんですが、

ウォッチとは、カラーや濃度(色合い)、グラデーション、パターンに名前を付けたもの

だそうです。

スウォッチパネルを表示して塗りを選択

スウォッチパネルを選択して白い四角をクリック(塗り)スウォッチパネルを選択して白い四角をクリック(塗り)

スウォッチパネルは初期状態で表示されたりされてなかったりしてそうです。

一つの図形に色をつける

屋根に色をつけます。

選択ツールで屋根を選択選択ツールで屋根を選択
色を選択色を選択

複数の図形を選択して色をつける

煙に色をつけます。

選択ツールのままドラッグして煙を選択選択ツールのままドラッグして煙を選択
パネルを下にスクロールして灰色を選択パネルを下にスクロールして灰色を選択

スウォッチパネルに登録されてない色をつける

窓に色をつけます。

窓を選択してからダブルクリックでカラーピッカーを出現させる窓を選択してからダブルクリックでカラーピッカーを出現させる
教科書の指定に従う教科書の指定に従う
窓に色がついた窓に色がついた

さいごに

説明がないと「塗り」と「線」を選ぶ必要があるとかって分からないですね。

スウォッチという言葉も聞きなれないし、色を塗るだけでなかなか大変というか、これまで自分が体験してきたインタフェースからすると直感的ではないなと思いました。

これからはじめるIllustratorの本[CC2017対応版]出版社: 技術評論社 (2017/2/4)

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