@rabirgoです。
新しいスキルを手に入れて、積ん読解消して、ブログ1本書いてしまおうという
一日一学です。
今日は「パネルを操作しよう」です。
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「パネルを操作しよう」これから始めるPhotoshopの本 24ページ
見開きページではパネルを表示するというレッスンだけでした。
バーのウィンドウから選ぶと該当のパネルが表示されます。
本書での説明は以上です。
ただ、コラム的に「パネルの操作方法」について書かれてました。
操作方法というより、構成の説明でしょうか。
- 右端に固定されているパネル群を「ドック」と呼ぶ
- 新たに追加されたパネルはドックにアイコン状態で「ドッキング」(追加)される
- パネルはドラッグで移動、組み替えができる
- ドック外に移動されたパネルは「フローティング」状態と呼ばれる
- フローティング状態のパネルは自由に移動できる
- ドック内のドロップゾーンにドラッグすることで再度ドックに組み込むことができる
- ドックごとフローティング状態にしてしまった場合は画面の左右端のドロップゾーンにドラックするとドック化できる
- パネルの組み合わせにはドッキング、グループ、スタックの3つがある(ドッキングとスタックはよく分かりませんでした)
- ドッキング…パネルの左右を組み合わせることで横長の1枚のパネルのように扱うことができる
- グループ…パネル内に複数のパネルをタブとして格納することができる
- スタック…パネルの上下を組み合わせることで縦長の1枚のパネルのように扱うことができる
ドッキングとスタックは例がないと分からないですね。
そのうち「ああこれか」があるんじゃないかなと思ってスルーします。
パネルの動きについては、触ってわかってきました。
Photoshop は左にツールバー、真ん中に画像、右にまたツールバーみたいなのがあって、一番右にレイヤーって配置の画面なんだ、と思ったんですが
パネルの組み合わせの初期設定なだけで、後からよく使うパネルを好きなように配置できるということですね。
色々いじってたら「右のアイコンの列が消えたぁぁ」と思ったんですが、無事復活させることができました。
これで次回から焦らずにすみそうです。
さいごに
2ページ分で1操作なのですぐ書けるとかと思いきや
自分で操作してみて、分からなかったら検索したりするので割と時間かかってます。
とはいえブログネタ探して書くよりは執筆にかかる時間少なくて、ツールへの理解が深まるのでいい感じです。やっぱり生産性高い!(自画自賛)
これから始めるPhotoshopの本[CC2017対応版] 出版社: 技術評論社 (2017/2/4)
今回のネタ元はこちらです。
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