雑記

土鍋が焦げたので重曹で対応したら綺麗になった話

@rabirgoです。

土鍋を焦がしてしまったので対応のメモ。火を止めてたつもりが止めて無くて。。

重曹で焦げを取り除く

初めて重曹使って焦げを取りました。焦げを取る前の写真を撮り忘れて比較が出来なくなったんですが、綺麗に落ちましたよ。

重曹はこれぐらい使いました。大さじ何杯、みたいな記事もありましたけど気分的に焦げてる部分へ満遍なく被るように。

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ネット情報だと水から火に掛けるべし、とのこと。

当然ながら、水を入れると満遍なくかけたはずの重曹は底に沈みます(笑)

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まだ焦げが浮いたりするような様子はなし。

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少し色が変わって、焦げが落ちてきてるんだろうって雰囲気になってきました!

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水がかかってないところはこんな感じ。この重曹がこびりついて取れない、みたいなことはありませんでした。

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沸騰し始めてきました。

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まだ完全には沸騰してない感じ。

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沸騰!

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なんとなく長く沸騰させた方がいいかなぁと、溢れる直前まで火を止めず粘る。

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これぐらいにしといてやろう…という気分で火を止める。

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この後、指やスポンジで擦って大まかに落とした後、第二回の重曹攻撃を執り行いました。

結果的にこんな感じでほぼ完治!

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少しだけ残ってますが、もう一度スポンジなりで磨けば完全に取れると思われます。この土鍋、買ったばかりだったのでほっとしました(笑)

再発防止策

焦げが重曹で取れるのを実感できたのはいいけど、そもそも焦がすなって話ですね。
今回は「止めた」って思い込んでたから難しいんですよね…。

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rabirgo
うさぎ年(rabbit)おとめ座(virgo)生まれの rabirgo です。 2019年よりフリーランスとして活動しています。 よかったら Twitter フォローお願いします! Follow @rabirgo

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