雑記

[ほぼ日刊らびるご vol.197]これが低気圧の影響?頭が重くてスッキリしないから酔い止め買いに行ってみようかな

@rabirgoです。

先日、木曜日に飲んでしまったので負の連鎖が始まり日曜まで使い物にならなくなったと書きましたが、週が明けてもスッキリしないので風邪か?いや熱ないし・・いつまでもお酒残ってる訳もないしと思ってまして。

「あ、もしや?」で「低気圧で偏頭痛」ってやつが思い当たりました。
「気象病」「天気痛」とも言うみたいですね。

ついに気象病が発動?

これまで気圧による体調への影響を受けてるという認識は全くなくて、世の中にはそういう体質の方もいるのか大変そう、くらいの認識でしたが、風邪の症状でもなさそうなのに鼻の奥が詰まってるような、頭が重いような気がして低気圧の話を思い出しました。

気象庁 | 天気図より拝借。

天気図上、確かに低気圧に覆われてます。
ここのところ九州北部はずっと雨なので低気圧が覆ってるということになるのでしょう。

気象病のためのアプリ「頭痛ーる」

体に影響を与える低気圧ってどれくらいからなんだろう、と検索してたら以下のページに当たりました。(低気圧という定義が相対的なものということで値としては分からず)

こちらのページは、気圧の変化を知らせてくれる「頭痛ーる」というアプリのページでした。

そういえば以前 Podcast でアプリが知らせてくれるとか言ってたのこれかな・・と検索したらやっぱりそうで、ごりゅご cast さんで取り上げられてました。

詳しくはこちら感想や質問、リクエストなどはTwitterのハッシュタグ #ごりゅごcast にお送りください。Anchorからのボイスメッセージも受け付けています。収録機材や収録方法、各配信の概要などはScrapboxにて詳細を公開しています。ごりゅごcastの公開メモ

聴き直してみるとこの中では取り上げられてませんでしたが、他の目的の薬が気象病に効くって話を聞いたような・・と検索してみたらこれでした。そうそう、これです。

雨が降ると、古傷が傷む、気分が落ち込む、といった症状に悩まされる人、少なくないですよね。それ、気のせいや仮病ではないんです。 【まとめ】☆天候によって体調の悪化する「気象病」。天気痛やうつ症状など、メカニズムが明らかになりつつあります。&

車酔いも基本しないから、酔い止め薬も飲んだことないな。
事前に、というのが気になりますがちょっと辛いので、雨も止んでるしささっと近所のドラッグイレブンに買いに行ってみようと思います!

さいごに

経年変化で低気圧に敏感な体質になってしまったのか、単にこれまで「昨日飲みすぎたかな」で片付けてしまってただけなのか分かりませんが、酔い止め薬が効けば今後対策できるのでいいですね。

それにしても気圧が変わるごとに体調が変化するって怖いですね・・。逃げられない。

10年くらい前に1シーズンだけ花粉症の症状が発症して「これから自分も毎年辛い時期を過ごさなきゃいけないのか・・」と軽く絶望したことを思い出しました。

花粉症は幸いその1シーズンだけだったのですが、この頭痛も今回限りだといいなと願うばかりでございます。

今日の早寝早起き

当面の目標は 23:00 – 6:00 睡眠、最終的な目標は 22:00 – 5:00 睡眠(2019/06/18 更新)。
AutoSleep のゴールは 7時間に設定してます。(2019/07/15 更新)

昨日は22時過ぎくらいまで知人と飲んで帰宅。
体調不良もあり起き出せずに約8時間半の睡眠。

飲み過ぎではなかったようで良さげな質で寝てしまいました。

ABOUT ME
rabirgo
うさぎ年(rabbit)おとめ座(virgo)生まれの rabirgo です。 2019年よりフリーランスとして活動しています。 よかったら Twitter フォローお願いします! Follow @rabirgo

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