@rabirgoです。
昨日の日刊で休日にログを採ることに対するモチベーションについて書きました。
ただ今回は休日というか、そういうことから解放されたみたいな気分があってモチベーションが湧かなかった
自分で書いてみて「あれ、それはおかしくない?」と思ったので記録しておきたいと思います。
休日に記録するモチベーションが上がらないって何がおかしい?
昨日の日刊からたすくまを使ってる理由を再掲します。

そもそも何のためにたすくまを使ってるかというと以下の2点です。
- リピートタスクをルーチンタスクリストとして使いたい(次は何するんだっけと考える時間を減らしたい)
- 時間の使い方を可視化して戦略的に使いたい、生産性を向上したい(自分の感覚と合わない無駄な作業を減らしたい)
何がおかしいのかというと、2点目についてです。
休日こそ時間をコントロールしないと何も進まないということが起き得る、というよりこれまでの人生の大部分がそうだったのに、休日に手をつけないのは本末転倒ではないかということです。
1点目は平日に限ってそこそこ出来てきた感覚ですけど、全体で見るとまだまだでした。改善しよう。
徐々にで良いから意識改革しよう
ヒンズー教の教えとされる以下の言葉より、心を変えましょう。
世間の休日をどう過ごすか方針を決めよう
駆け出しのフリーランスなので休日を設けるべきかというのも賛否あると思いますが、休日を設けるとして過ごしかたを考えてみたいと思います。
サラリーマン時代だとどこかへ行こうとか、ゆっくり本を読もうとか、気になってることを調べて雑用をこなそうってことになってましたが、基本的に PC の前でダラダラとネットサーフィンしたりすることが多かったように思えます。
(当時はそれなりに考えて行動してたつもりでしたけど)
フリーランスだと冒頭にも書いたように、そもそも休日を設けるかどうかを自分で決めることができます。
ただ、これまで染みついた土日は休みという感覚と、世間の「休日の雰囲気」には抗いがたいものがあります。個人差はあると思うんですけどね。
土日の感覚については今後バランスをとりながら調整するとして、
休日はちょっとだけ娯楽を多めにして(娯楽だけに留まらないようにして)、今後の仕事になりそうなことへの準備をする時間に充てるなどの方針を定めておくといいかもしれないと思いました。
よしそうしよう。
計画して行動して記録することを楽しいと思えるか
休日に対する意識もあるんですが、そのほかにも「記録すること」「予定を立てること」への意識の問題もありそうです。
たすくまのリピートタスクで楽になったとはいえ、まだまだ記録がめんどくさいと感じてるのと、「予定を立ててもその通りに行動できないと面白くない」と感じているような気がします。
例えばこの日刊、予定20分に対してすでに 40分です。結果的には 60 分になりそう。
内省のようなことをしながら書いてるからとはいえ、全然予定通りにならないというのはあまり面白くありません。(やり方悪いかなとも思ったり)
これに対して、計画した通りに作業が終わるというのは非常に気持ちのいいことです。
作業やタスクが終わったタイミングでたすくま の「終わりましたか?」が来るとめっちゃ気持ちいい。さて次やろうという気になります。
もう少したすくまのリピートタスクを育てたり、時間管理に対するスキルを身につけてストレスなく管理できるようになりたいですね。
休日だから「やらない」ことで解放されるのではなく「やる」ことで充実させたい
ということで、休日だからといって時間管理をやらないことで解放感を得るのではなく、やることで充実感を得たいというお話でした。
充実感ってなんぞ?というのはもやっとしてるので、ゼロ秒思考あたりのネタにしてみようかな。
長くなってしまったのでこの辺で(^_^;)
今日の早寝早起き
当面の目標は 23:00 – 6:00 睡眠、最終的な目標は 22:00 – 5:00 睡眠(2019/06/18 更新)。
AutoSleep のゴールは 7時間に設定してます。(2019/07/15 更新)

23時前には入眠できたもののちょっと少なめ。
朝の4時半過ぎに一度 自然に目が覚めて、起きだそうか悩みましたが睡眠不足も嫌なので自重。でも次回からは起きてサイクルを前倒ししようかな。

グラフは お盆突入前より動きが多いように見えます。
まだ脳が落ち着かない感じなのかな?
もしくは台風10号で雨が強くて音が気になったとかあるのかも。(自覚はないですけど)