@rabirgoです。
ここ数日、妹と姪っ子が泊まりにきたり帰省したりして、日常のルーチンではなかったので たすくま の運用がうまくいきませんでした。ほとんどログが取れてません。
理由と対策を簡単に考えてみました。
たすくま崩壊の理由と対策
今回はたすくま を本格的に使い始めて初めての連休でした。5/24 から本格的にたすくま運用開始したと思います。
連休中の非日常の中で全くと言っていいほど時間がトレッキングできなかったので、理由と対策を考えてみたいと思います。
気分の問題、休日扱いでトラッキングしなくてもいいかと思ってた
そもそも何のためにたすくまを使ってるかというと以下の2点です。
- リピートタスクをルーチンタスクリストとして使いたい(次は何するんだっけと考える時間を減らしたい)
- 時間の使い方を可視化して戦略的に使いたい、生産性を向上したい(自分の感覚と合わない無駄な作業を減らしたい)
ただ今回は休日というか、そういうことから解放されたみたいな気分があってモチベーションが湧かなかったですね。
気分の問題への対策
休日であっても時間を最大限活用したいという考えは変わらないので理由と対策を考えてみたいと思いますが、うーん、なかなか難しい。
思いつくのは「休日も時間を最大限に活かすべく計画するように心がけよう!」ぐらいのことになるかな・・
そのために常にたすくまなり、計画を立てることを意識する(休日という特別はない)ようにするぐらいしか思い当たりませんかね。。
ちょっと前までなら、こういう流れになると「窮屈」って話になってそうですけど
今は管理できなかった自分が悔しいかな。
連休の時期来たらまたこの文書読み返そう。
テクニカルな問題、割込や予定変更が多すぎてトラッキング出来ない(慣れてない)
割り込みが多いと「スタート」するのを忘れてしまったり、新しいタスクとして登録してスタートするのが億劫になります。
スタートを忘れるのは食事など。
「朝食」というリピートタスクを日々設定してたとしても、わがまま放題の小学5年生2年生の姪がいると時間通り、自分のタスク順番通りに食べ始めてくれるとは限りません。(なるだけ同じ時間に食卓を囲むという前提)
新しいタスクの方は、例えば母親である妹を少しでも休ませたいという想いもあるので「ちょっと姪の話し相手になっておこうかな」みたいな、タスクとしては「割り込み」が発生します。
それらはその時々の思いつきなので、「姪の話し相手になる」なんてタスクを開始させるのは難しいというか、そこまでするのはなぁという気分にもなります。
例えば食事の後は自分が姪の話し相手になって妹は食卓を片付けるなど日常のルーチンとして決まってればいいのですが、非日常だと難しいですね。
テクニカルな問題への対策
対症療法として、後半は「家族団欒」というタスクを作って「今日はこれぐらいの時間を家族のために使うかな」という見積もり時間を入れて(例えば5時間)、気づいた時にスタート、気づいた時に一時停止してました。
いまいちでしたね。
根本対策として、次回からは予定として組んでおこうと思いました。
何をするのではなく「家族団欒」とか何でもいいので枠を取っておく。
例えば彼女らが泊まりにきた場合、起き出すのが8時としてそれから2時間程度を見積もりしておく。
キャナルシティなどへ車で送っていくのが常なのでそれも見積もりしておく。
開始時間を入れておけば通知をくれるので忘れづらいかなと。
今回の連休は「予定を入れすぎないように気をつけよう」という自分の課題があった訳ですが、次回からはそれなりに割り込みをコントロールするという課題を追加したいと思いました。
今日の早寝早起き
当面の目標は 23:00 – 6:00 睡眠、最終的な目標は 22:00 – 5:00 睡眠(2019/06/18 更新)。
AutoSleep のゴールは 7時間に設定してます。(2019/07/15 更新)
22時半には床についてたものの日刊書いてたのでその分は睡眠時間に含まれてません。
自宅で寝るときより波が激しいです。環境は睡眠に影響しますね。