雑記

サーフィン 2回目。波なし。日焼けがすごかった[ほぼ日刊らびるご vol.536]

@rabirgoです。

SNS にはあげてませんけど、2回目のサーフィンに行ってきました。

サーフィン初体験に大満足!振り返りを少し[ほぼ日刊らびるご vol.529]@rabirgoです。 体動かすことを継続するために 夏はサーフィン、冬はゴルフ したいなーなんて思ってます。 サーフィンと...

初体験は波がなくてちょうど良かったくらいでしたが、今回は前回にもまして波がこなくて・・流石に物足りませんでした。

パドリングの練習とのんびりすることに切り替えて、プチ BBQ を楽しんで日焼けして帰ってきました。

2回目でいろいろ気づいたことがあるので、また振り返りしておきたいと思います。

忘れ物しまくりで10分ロス

8時集合だったのが、結果的に 8:20 に到着と一緒に行く方に迷惑をかけてしまいました。

そのうち10分はチェックリストを作ってなかったので忘れ物しまくりまして・・・
さて出発しようか、から3回ほど「あ、これ忘れた」を繰り返してしまいました。

チェックリスト作っておこうと思います。バッグに入れ忘れたりしてオロオロしたもの。

  • 洗浄用の水(2L ペットボトルを買った)
  • GoPro 水中撮影セット、バッテリーセット
  • 日焼けどめ
  • 着替え、タオル
  • 帽子
  • 現金

他にもあったと思いますけど既に思い出せません。。チェックリスト大事。

iPhone のメモアプリ内に作成しました。

物理キーだけではエンジンをかけられない、5分ロス

前回の振り返りを踏まえて、今回は車の物理キーのみで出発しようと部屋を出ました。

車のロックは解除できていざ出発しようとすると、物理キーがさせる穴が見当たりません。

電子キーがないとエンジン起動できないみたいです。

ということで部屋に電子キーを取り戻って5分ほどロスしました。

Car Play + Google Map の挙動により 5分ロス

これは iOS (Car Play) と Google Map アプリの連携の問題だと思うのですが、Car Play でマツダコネクトの画面に Google Map を表示させて移動していたところ、いつの間にか現在位置の更新が止まってしまい曲がり損ねてしまいました。

どうも iPhone 側で Google Map アプリがアクティブになってると確実に現在位置が更新され、非アクティブだと不安定のようでした。

Apple Map だとおそらく確実なんでしょうね。Car Play で使うマップアプリも考えないといけないなと思いました。

車の鍵管理が難しい(継続)

前回は2台で行ったので鍵を預かってもらったのですが、今回は電子キーを百均で買った口を止められるビニール袋二重に入れてリーシュコード(足首とサーフボードを繋ぐ紐)の鍵入れに突っ込んでみました。

結果、ダメですね。浸水してしまうようです。

早い段階でチェックして少しだけキーに水が触れてるのを確認したので物理キーのみをリーシュコードに入れるようにしました。

その場合、電子キー部分は浜に置きっぱなしです。
もし気づかないうちに電子キー部分を盗られ、駐車場でロック解除ボタンを押されたら反応してしまうのでアウトですね。

物理キーを抜いていても電子キーは有効であることも確認しました。

よって、以下のブログにもあるように電子キーは車内に保管しておくのが良さそうです。

波乗りをする時、スマートキーなどの電子キーはどうしてる?そんな悩みをお持ちのサーファーにいくつかの方法をご紹介します。
  • ブリキの灰皿を買って車内に常備しておく
  • 海に出る時は電子キーから物理キー(メカニカルキー)を抜く
  • 電子キー部分はブリキの灰皿内に入れて車内で保管する
  • 物理キー(メカニカルキー)はリーシュコードに入れて管理する(上記ブログでは首から下げる運用だが自分としては紛失が怖いのでリーシュコードとする)

窓が破られて、電子キーあるだろうと探されるとダメですけどね。
そのケースに備えるならハンドルロックするしかないかな・・

さいごに

海で遊ぶのもいろいろノウハウが必要で面白いですね。

ちなみに日焼けは顔と腕が結構きてました。顔は日焼け止め塗ったんですけど多分不十分。
とはいえ焼きたくないわけではないので、いい感じで焼けるようにこれも研究ですね。

夏らしい肌色にしたいなーと思ってます!

今日の世界一周絶景日めくりカレンダー

スイスつづき。

ユングフラウ鉄道

スイス辺りは鉄道に乗って景色を眺めると良さそうというイメージは持ってますが、鉄道の名前までは知りませんでした。九州育ちで雪にあまり縁がないので、雪景色は憧れますね。

ユングフラウ鉄道で、世界遺産「ユングフラウ」(Jungfrau)や「アレッチ氷河」の絶景を見られるユングフラウヨッホ駅へ行く方法や、トップ・オブ・ヨーロッパ(Top of Europe)の見学方法について詳しくご紹介します。 ユングフラウ鉄道のチケット購入については下記の記事で説明していますので参考にしてください。 インターラーケンからユングフラウヨッホの行き方:概要 ユングフラウ観光の基点となる

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