@rabirgoです。
今週は資産管理モードで、どうしようかなとぼんやり考えてた つみたて NISA 口座開設の申し込みをしました。
楽天証券で #つみたてNISA 口座開設申し込みしてみた
一般NISA にするか つみたてNISA にするか悩んだけど、
あとで切り替えたくなったら年に1回できるらしいので敷居低そうな方で#NISA pic.twitter.com/pYk1pnHw3L— 毛利裕介@元NTT系SIer (@rabirgo) July 18, 2020
NISA基礎知識
NISA って非課税で有利というくらいの知識はありましたが、具体的なことは知りませんでした。
個人事業主になると、おそらくみんな「非課税」という言葉に惹かれるようになります。笑
これは利用しようということで調べてみて、疑問に思ってた以下のことが解決しました。
- 一般NISAとつみたてNISAのいずれかしか申し込めない
- 口座は一つしか開設できない(金融機関を選ばなければならない)
このレベルのことも知らずに手が出てなかったんですよね。
NISA の説明たまに読むとまず非課税制度って説明があって、次は結構細かい話になっちゃうからめんどくさくなって読むのやめちゃう。

私は楽天証券のページから理解しましたけど、上記金融庁ページの「NISAに関する注意点」辺りを読むといいかもしれません。
楽天証券、つみたて NISA をチョイス(将来的に一般 NISA にするかも)
ということで
- どの金融機関に口座開設するか
- 一般 NISA にするかつみたて NISA にするか
を選ばないといけなかったんですが、楽天証券でつみたて NISA にすることにしました。

楽天証券を選択したのは、もともと総合口座?があるからという理由だけです。
株も少しだけあるし、iDeCo も退職した時に移管しました。
つみたて NISA を選択したのは、正直どっちがいいか判断つかなかったので簡単そうなのを選択しただけです。
あとで詳しくなったら一般 NISA に変更するかもしれません。年に1回できるそうです。
積極的に株の売買して利益が出るような場合は一般 NISA がいいのかなと判断しました。
さいごに
審査通ったら、毎月自動的に積立するような設定とかしないといけないですね。
年間40万が上限なので、毎月33,333円。
64歳まで20年間積み立てられたとして、800万円を退職金的に受け取れる(引き出せる?)と認識してます。
これで 老後資金2,000万円と言われてるうちの 40% 程度が賄えるってことでいいのかなぁ。
そんなに甘くないような気がしてはいます・・
今日の世界一周絶景日めくりカレンダー
ポルトガル続き。
リスボン

ようやくポルトガルの首都リスボン。写真観ると行きたくなりますね。南欧のイメージそのままっていうか。いいなぁ。
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