@rabirgoです。
昨日出張中のストレスについて書きまして、私の場合は睡眠がなかなか取れないと言う形で現れているように感じてます。
対策としては朝の出勤を30分遅くすることと、夜の入浴時間を早くする事をあげました。
朝の対策の効果もそこそこあるんですけど夜の入浴時間の方が効果的だったかなと思うのでその効果について書きます。
意識が寝る準備に向くようになった
今週は6時半から7時の間に仕事が終わってホテルに戻り、さてどうしようと言う感じでした。
一昨日まではまず食事してから腹ごなしにドラクエウォークをして帰って、風呂に入ってブログを書いて寝ると言う流れにしてたんですけど、昨日と今日はホテルに戻ったらまず大浴場へ向かうことにしました。
入浴すると寝る準備に意識が向くというか、なるだけ目が冴えるようなことをしないようにしようという意識が働きますね。これが非常によかったです。
主にドラクエウォークを早く切り上げるようになったとという話ですが(笑)
まぁドラクエに限らず、体と頭が覚醒しない行動をとるように心がけるようになりました。
単純に眠気が来るようになった
我々は、深部体温が下がると眠くなることが知られています。
深部体温は入浴で上昇し、時間が経つと徐々に下がり、深部体温が低くなると眠くなるという体のメカニズムがあるようです。
雪山で遭難したら眠くなる話や、子供が夜遅くまで寝てくれないことに対する対策で早い時間にお風呂に入れると早く寝てくれると言う話を聞いてます。
私はメカニズムに納得して、それを自分にも適応しようとしています。
効果はてきめんにあると感じていて、風呂に入ってからご飯を食べに行きビールを少し飲んだだけでもう眠くなって、もう食べたり飲んだりしなくていいや〜と言う気分になってきます。
早寝早起きしたい人は入浴を意識的に早くするのはおすすめです!
さいごに
とはいえ、この記事もちょっと遅くなりました。1日の最後にブログを書くのが良くないんですよね。
今日の早寝早起き
5時台に目が覚めるのはインストールされてるけどなかなからそのまま起きられない。
無理に早い時間にアラームかけてるから睡眠効率悪いかなぁ。アラーム調整してみよう。