@rabirgoです。
発熱して5日目、体調は95%回復して筋トレ行こうと思ったら仕事終わり間際に日本酒のイベントが発生!
この時期にこの店でしか飲めない日本酒
6月に福岡県みやま市と八女市に酒造巡り行ってました。

あまり日本酒には詳しくないんですけど、同乗者の方が詳しくて菊美人酒造で「しずくどりはどこで飲めますか?」って聞いてたんです。
その時、たまたまなのか江崎社長がいらっしゃって「博多では山崎酒店だけですね〜」とのこと。おお、行きつけ居酒屋の近所で行ったことある!って盛り上がりました。
しかも酒蔵びらき(2月後半)の後ぐらいしか飲めませんとのこと。
それは狙っていくしかないですねってことで眠ってたんですが、Instagram で「入手」の情報をゲット!
予約が必要らしく知ったときにはすでに満席の情報で諦めたんですが、紆余曲折ありねじ込んでもらって堪能してきました!
酔いつぶれず23時前に寝ようとしてる
日本酒については、お店が常連さん向けということもあり詳細は控えますが大満足でした。コスパハンパなかったです。
で、自分で年をとったのか意識を変えられたのか微妙ですけど飲み放題なのに飲み過ぎずに22時過ぎには家に戻ってこうやってブログ書いてることにちょっとびっくりしてます。
2年前ならほぼ間違いなく羽目外して飲んで、午前様になって翌朝気持ち悪いっていいながら仕事行ってたと思います。
今回は明日も5時半に起きて始発のバスに乗れるんじゃないかな。二日酔いなければだけど。
飲酒の癖は変えられる
何がいいたいかというと、飲酒の癖は意識的に変えられるということ。
また好ましくない状態に戻るかもしれないけど、いまのところ「飲み過ぎないで嗜みたい」というスタイルに近づけられてるなという気がします。
若い頃に二日酔いを経験した日から「飲み過ぎはやめよう」と思いながら「飲んだら効かないもんね、諦めよう」だったのが40過ぎてある程度コントロールできるようになりました。
理由は何度か書いてるけど翌日以降の影響が大きくて、その実害を実感するようになったからですね。フリーランスにとって二日酔いで何にもできないのは精神的にこたえます・・。
ということで。「節酒したいけどなかなかできない」という方がいたら、飲み過ぎによるデメリットか節酒によるメリットを探してマインドチェンジにチャレンジしてみるといいんじゃないか、という話でした。
私の場合はデメリットを強く認識したことで改善されたような気がします。
さいごに
実は、この後は行きつけ居酒屋に寄って、ウーロン茶だけ飲んで帰ってきました。
ここも以前なら生ビールとつまみ2品くらい無理に食べて帰ってたところだけど、それをせずに 220円 で帰ってきました。笑
二次会への意識も変わりました。まだ飲めるから飲めるところまで飲む場、から、もうちょっと飲みたい気もするけど我慢して翌日のために休憩する場、って感じでしょうかね。
今日のミニマリスト活動
あるクーポン券を出品。
今日の早寝早起き
風邪での寝溜めが効いてるのか、23時に寝て4時半くらいから少しずつ目が覚めて5時半前に起床。
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