@rabirgoです。
筋トレ用のグリップ買いました。
主に握力を補助してくれるものです。
デッドリフト、グリップ買ってみたら掌が楽すぎる!!
40kg で握力と掌の皮膚が痛かったけど次からは50kgくらいいけそう pic.twitter.com/CukZ6YbKmV
— 毛利裕介@元NTT系SIerフリーランス (@rabirgo) February 4, 2020
これは筋トレやる人は全員買うべき!ってくらいよかったので紹介します。
デッドリフト握力が保たない、手の平が痛い問題
デッドリフトという主に背筋を鍛える筋トレ種目があります。
両手でバーベルを持って、フォームをキープしたまま引き上げます。
この時にかなり握力を使うんですよね。
私は握力が 40kg 弱なので、30kg〜40kgの重量を10回x2セットくらいで握力が厳しくなります。
こちらのサイトによると成人男性の平均が 50kg くらい。
おそらく 50kg の重量でデッドリフトすると、背筋より先に握力が限界になるでしょう。
あと、手の平の皮が痛いです。バーは滑らないようにザラザラしてるので・・
長く続ければ硬くなっていたくなくなるのかもしれませんがそれもちょっと(汗)
Amazon でたまたまセール
2月の Amazon タイムセール覗いてたらちょうど見つけて、これは買っておくタイミングだろうとポチ。
初心者なのになんか気恥ずかしいな〜と思って使ってみたら 初心者こそ使うべき やん!って思いました。ちょっと感動した。
パワーグリップの使い方
手に巻きつけて使う感じです。Amazon の商品ページから拝借。
巻きつけるとあまり握力は要らなくなり、体幹系の筋肉のみでバーベルを引き上げるという動作に集中できるし、回数も多くできるようになります。
これがないと十分に背筋に効く前に握力や手が痛くなってしまい、十分に背筋へ刺激を与える前に持ち上げられなくなってしまうんですよね。
さいごに
こうなると、ベルトも買った方が良さそうかなと思い始めました。
デッドリフトはやってみるとフォームキープが難しいです。お尻とかすぐ下がっちゃう。
ベルトをすることでフォームキープと、腰を痛めづらそうな気がしますね。
買お。
今日のミニマリスト活動
捨ててはないけどスーツのポケットに穴が空いてたので縫い物。
今日の早寝早起き
仕事帰りの寄り道が長いのと帰ってからブログ書いたりしてるので寝るのが遅めになってしまう。朝活で何かしらアウトプットするのと、まっすぐ帰るのが課題。