新年あけましておめでとうございます。 @rabirgoです。
2020年の元旦は実家で迎えました。
改めて新年明けましておめでとうございます🎍
実家で 8:45 頃に初日の出的な一枚
初めて意識して見たかも。こっちの方向だったんだって😅 pic.twitter.com/hCgNVEqKBe— 毛利裕介@博多フリーランスIT系 (@rabirgo) December 31, 2019
朝は家族でおせちとお雑煮を頂いて、あとはテレビ鑑賞。
午後から福岡へ戻ります。
今日は「一年の計は元旦にあり」で抱負を書いておきたいと思います。
2020年の抱負
抱負とは「心の中に持っている計画・決意」で目標とは区別されます。
目標は別途計画します。
それを踏まえ、今年は「行動する」を抱負にします。
失敗も含めて行動する。
そのための時間を確保できるように日々の生活を送る。
マインドを変える。
2019年は「行動」ではなく「作業」だった
去年は行動してるつもりでも、振り返ると行動とは呼べなかったんじゃないかと感じました。「作業」はしてたけど「行動」はできてなかったというイメージ。
つまり、行動の定義が違ったなと。
「行動」とはチャレンジではないか
一般的に「行動力」というと作業生産性ではなく「新しいことにチャレンジ」することが想起されると考えてます。
行動の例として引き合いに出される「人に会いに行く」というのもそうかなと。
既知の人に会いに行くのは仕事上の「作業」の一つだけど、知らない人に会っていただけませんかとお願いして会いに行くのは「行動」というイメージです。
具体的にどんな「行動」を起こすのか
では自分の場合は何を「行動」と呼ぶのでしょうか。
去年の私は、知識を増やす方向では新しいことにチャレンジしてたし、それはそれで必要と思ってました。
でも、それはどちらかというと作業だったようです。
今年は「作業」を「行動」に変えていきたい。
具体的にどう行動するかはこれからですけど、
思い当たることとしては先に書いた人に会いに行く、新しいコミュニティに入って活動する、自分でなにか呼びかけるなどをイメージしてます。
成果を出すための「行動」は何かを定義することから考えてみます。
行動の結果のレビューが重要だろう
そして行動するといっても闇雲にやってもしょうがないので、その行動の振り返りが重要だろうと思ってます。そのために記録とレビューを回す。
日次・週次・月次のレビューを回して、書き出して、次の1年振り返りでは「これ以上はやれなかった」と言えるようにしたいですね。
レビューを回すために自分との約束を守る
とはいえ、レビューは10年ほど前からやりたい、やるべき考えてたこと。
それを実践できてないだけという事実があります。
理由としては自分との約束をないがしろにしてるからかな、と思います。
私の傾向として他人と関わる仕事は締切を守ったり品質を上げる努力は最優先するけど、自分のことは後回しになるようです。
ほとんどの時間を自分の意志でコントロール出来る1年間を過ごしてみて、自分に足りないのは自分との約束を守ることだなと思いました。
さいごに
正直「行動する」って何をしていいのかまだイメージできてません。
でも何かしら行動しないと、何かを変えないと自分の望む生活は手に入らないことが去年1年でわかりました。
1日を大切にして積み重ねて、このブログのサブタイトルとしてる「自在に生きる」に近づけたらと考えてます。
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