@rabirgoです。
朝更新スタイル5日目。
引き続き早起きネタです。
今朝は 4:30 に目が覚めたので、そのまま起きてみました。
無理やり早起き作戦実施中。
今日の課題はいかに午睡をしないか。
睡眠不足はよくないと理解してるつもりだけど、荒療治しないといつまでも変われない、、 pic.twitter.com/a8tSlaqtfi— rabirgo@早寝早起きに矯正中 (@rabirgo) May 16, 2019
寝たのは 0:30 過ぎてたので睡眠時間 3:46 です。
今夜はフットサルなので、帰宅は 21:30 過ぎます。
それから風呂に入るとさらに体温上がって眠れなくなりそうなのでシャワーで済ませて、23:00 にはベッドに入りたいなと思ってます。
翌朝は、また目が覚めた時に頑張って起きる。
そんな矯正計画です。
生活リズムを変えるには 30分ずつずらしていく、というやり方もあるのは承知してますが、私は4ヶ月試してうまくいきそうにありませんでした。
何とか23時まで、できれば 22時半までに眠れるようにできたらと思ってます。
ところで、4:30am 起床はやはり時間が長く感じます。
日刊を書き始めたのが 10時です。
1時間は朝食を摂ったりしてましたが、すでに 5時間半起きてます。
いくつかの作業を終えてるのにも関わらず、まだこれから1日が始まる感覚です。これは大きい。
また、早起きすると、日次レビューや予定決めのような管理作業をやろうという気になるという発見がありました。
9時から作業開始だと、管理作業の前にブログ1本書いておきたいとか、管理作業よりもその時に「優先」と判断した作業に引きづられて、管理作業を後回しにしてしまいがちです。
しかし早朝に起きると、まだ作業には手をつけなくて良いというか、先に管理作業から片付けておくかという余裕みたいなものが生まれて手をつけやすくなる気がします。
これはなかなか良い効能だと感じました。
よく言われる午前中の方が集中力が高いとか、そういう効能は今のところ感じてませんが、適度な時間に対する余裕感みたいな効能を感じます。
ということで日刊に早起きの良さを書き溜めて、早起きに楽しさを見出していきたいと思います。
まあ、早起きは目的ではなく手段なので、目的を決めて達成に向けて努力しないといけないですね。