@rabirgoです。
朝更新スタイル4日目。
Taskuma 購入!!(iOS アプリ)
少しだけ触ってみましたが、ボタンが小さくてアプリで完結するのは難しそう・・ということで、とりあえず10秒で挫折しました。笑
タスクを開始して、Toggl と同じく停止を忘れる。
後で気づいて停止して、何時までだったか思い出す。のは面倒なので、ログを削除、以上。
ちょっとアプリだけ、タスクの開始と終了ボタンを押す、という運用では厳しいですね。
Google カレンダーとの同期ができるようなので試してみます。
また、リピートなど、育てていく必要があるんだと思います。
Taskuma に手を出したのは Dynalist や Scrapbox に飽きたからではない
ところで、たまたま新着で拝見したこちらの記事が、意図は異なるものの私の状態でした。
じつに多種多様なライフハックを飽きては乗り換えを繰り返す
おそらく、同一のツールばかり使っていると飽きてしまう
そもそも仕事に一種のスパイスを与えるためにツールを使っているのだから、ツール自体に飽きたら変えるに限る、という意見もあるでしょう
私が色々試してるのは飽きてる訳でもスパイスを与えるためでもなく、ただただ無理なく続けたいという理由ですが、結果的には同じことですね。
とはいえ、一応落ち着いてて日記については Dynalist や Scrapbox の運用が続いてます。
ただ、正確な時間の使い方というのは取れておらず、これは重要な課題です。
取れてなくて何が困るかというと、一番は見積もりが出せなくなることです。
例えば先日、友人の会社のコンサル分はなんとか時間をキャプチャして、合計何時間かかったという記録はできてます。
これから時給が分かる訳ですね。
なぜ記録にこだわるのか
使った時間が分からないと、時給これぐらいの値段設定にしたいとか、同じ仕事内容でも生産性が上がったかどうかなどが計測できません。
計測できないということは、フィードバックがしづらいということになります。モチベーションアップにも繋がりづらい。
また、仕事に割り当ててる時間だけではなく、趣味の時間、食事や入浴、洗濯など生活の時間、健康維持のための時間もどれくらい配分しているのか確認したい。
自分の時間を監視しておかないと、長時間作業してるでも、実はちょこちょこと SNS や趣味に走ってて、会社員時代よりも作業時間は少ないということが簡単に起こり得ます。
今後、複数のプロジェクトを並行して作業を進めたりすることもあるのかなと思いますし、そう願っています。
その際にどのプロジェクトにどれくらいの時間を投入して、どの程度のアウトプットが得られたか、を可視化したいんですよね。
自身の時間管理はフリーランスにとっての必須の基礎スキルだと思うし、それが身についてない今の私にとっては最重要課題かなと思っています。
会社員時代に身につけておきたかったですね。