@rabirgoです。
10連休明けの1日目が終わろうとしてますね。
私は日常に戻った感じですが、何となく火曜日というより月曜日な感じで、気持ち悪いという感覚があります。
今後の予定を色々勘違いしてはしないか、という気持ち悪さです。
サラリーマンじゃなくなって曜日や祝日はあまり関係なくなったはずだし、テレビも見ないのに、不思議なものですね。
何かしら世間の影響を受けてるようです。
サラリーマン時代の連休明けについて
サラリーマン時代の連休明けについて思い出すと、特に嫌だという感覚はありませんでしたけど最終日は出勤して代休取得することがありました。
なぜかというと、メールが溜まってたりするのと、作業のスタートダッシュができないのを嫌ってました。
自分もみんなも、連休前に何やってたか、連休明けたら何をすべきか、なんて忘れてるんですよね。思い出すのに半日かかるような感覚。
それに、悪いことではないんですが多少雑談も増えますよね。
連休中にどこに行ったとか、こんなことがあったとか。
プロジェクトマネジメントというか進捗管理してた立場としては、連休明けはチーム全体で半日くらいは使い物にならない感覚でした。
連休前も連絡網とか準備しなきゃいけないことあるし、何かあれば連絡するから見たいな体制も必要だったし、自分自身は人混みが苦手だし、考えてみると大型連休って嬉しくなかったかもですね。
前言撤回。笑
フリーランス転向後初の GW はマネジメントミス
フリーランスになって最初の連休は正月ということになりますがノーカウントとして、初めての連休の感覚としては、スケジュールのマネジメントミス、でした。
1年目だし GW 返上で作業するぜ!とまでは行かないまでも
– 予定は極力入れずに淡々と仕事しよう
– まあ、帰省と1-2回くらいは飲みに行ってもいいかな
なんて思ってたんですが、それでもよくよく考えてみると帰省で 2泊3日、2回飲みに行ったら10日のうち半分の5日は潰れてしまう計算なんですよね。
(帰省はほぼ作業できない、飲みに行くと半日以上つぶれる)
あまり予定入れてない「感覚」で居たので割り込みのイベントも受け入れてしまい、結果的に帰省2泊3日に飲み会が4回と、7日間は普通に休暇を取ってたようなものでした。
例年の長さなら毎日遊んでるじゃん!笑
しかも GW の飲み会って、基本的に帰省してる人と飲みに行ったりするので「せっかくだから」なんて長くなりがち。
そうなると翌朝起きられず、半日どころか7割くらいは作業する気にならない時間となるんですよね。
このうち2回の飲み会は行かないなら行かないでよかったので、失敗したなぁと思うわけです。
やはりフリーランスはセルフマネジメントが大事
昨日の「たすくま 」導入検討の話にも通じるんですが、フリーランスって決められた就業時間も周囲の目もないから、自分が生産的な作業をしている時間を把握するのが難しくて、よく言われるいつの間にか SNS やってたみたいなことが起こりがちです。
(私の場合は SNS よりは、やりたい分野で知らないことだらけなので調査沼にはまります・・)
何とかコンサル分の作業はカウントできてますが、週に40時間以上作業しているか?しているならどれくらい?ブログにはどれくらい時間を費やしてる?などに即答できるかというと No なんですよね。
まあでも、カレンダーベースの管理と記録はうまくいきそうです。
ということで「たすくま」、iTunes の 10% OFF に乗っかってチャレンジしてみようかなと思います!