@rabirgoです。
今日はエイプリルフールでしたが、新年号発表の日でもありましたね。
日本の古典がベースになってると言う話からか、令という字が好まれたのか、評判良いように見えますね。
#令和 観測範囲では評判良さそう。日本の古典(万葉集)からの由来は初だとか。調べてみると令月という言葉があるようで、よい月、の意らしい。よい和、よいコミュニティということなのかなぁ。だとしたらとてもいい。
— rabirgo (@rabirgo) April 1, 2019
私はいいコミュニティを築こうとしあう心が育まれるといいなと思いました。
1日、平成にかわる新たな元号は「令和(れいわ)」と発表された。
安倍首相は正午すぎ、「令和には、人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つという意味が込められている」などとする談話を発表した。
新しい元号の「令和」は、日本の『万葉集』の「初春の令月にして 気淑く風和ぎ 梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫らす」という一節から取られたもの。
「美しく心を寄せ合う」は、私の想いと合致するかもしれません。
SNS がこれだけ浸透してきてコミュニケーション量が増えると、良い影響を与えるコミュニケーションばかりではないでしょう。
一人一人が良くないコミュニケーションを取らないように気をつけたり、スキルを身につけたりする必要があると思ってます。
刺激的なネガティブワードで話題をさらうだとか、ちょっとした間違いにマウントしたりという風景はあまり見たくないものです。
話変わって万葉集。
— rabirgo (@rabirgo) April 1, 2019
読んだことないです。令和 の解説文を読んで、万葉集って短歌だけじゃないの?と思ってしまいました。
検索してみるとベストセラーの文庫はすでに在庫切れで「通常6~12日以内に発送します。」になってました。
Kindle で読めそうなの探して、読んでみたいと思います。
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ということでエイプリルフールネタは、こちらにまとめられてるの見て済ませました。
地球防衛軍6 はよく知らないけど最後まで観ちゃったよ。笑