@rabirgoです。
TextExpander で Google 検索するとサブスクリプション制へ移行で悲報、みたいなブログ記事がまだちらほら出てきますね。私は30日間の試用期間を経て、迷わず年契約しました。

2014年頃 ブログ書いてた時は TextExpander 3 を購入していたものの、サブスクリプション制以降時(2016年4月ごろ)はブログ更新も出来ておらずほぼ使ってなかったので移行は見送ってました。
TextExpander 3 が調子悪くなって、Alfred 3, aText, Dash のスニペット機能を使いましたがしっくり来ませんでした。
Alfred – Productivity App for macOS
aText – Typing accelerator – Text macro utility for Mac
経緯はこちらに書きました。

TextExpander 6 もたまに Snippet 変換が効かない(おそらく何かが Mac OS と競合したりしてる)、提案頻度が高くて煩いかなと思うことはありますが、致命的ではないですし、JavaScript 活用したりして楽しく使ってます。


https://rabirgo.net/text-expander-dynalist-2-ulysess/
TextExpander 6 は納得して年契約しましたが、今後はどうなるか分かりません。動作が著しく不安定になったり、納得できない料金体系になったら辞める判断をします。
他にも月額だったり年額だったりで支払いしているサービスやアプリがあるので、整理して毎月や毎年 続けるかどうかの見直しするアラートなど設定しとかないとまずいですね。「更新停止しないと自動継続」というサービスが多いみたいなので、無駄なお金払ってしまうことになります。
方針としては、納得できるサービスにはそれなりの対価を払うつもりでいます。
最近は、頑張ってフリーのサービスやアプリを探したり、多少の使い勝手の悪さを我慢して使うことは費用対効果が低いと思うようになりました。試用期間のあるサービスも多いので、積極的に試してみたいと思います。
ちなみにちょっとだけ試してみた Drafts は試用期間が 1週間と短く、その後ろくに試用しないうちに年間契約(2,200円)してしまうというミスをやってしまいました。汗

アラートは設定してたものの後回しにした結果、忘れてしまったんですね。。
アラート対応は何かしら改善策を練るとして、契約してしまったものはしょうがないので活用できるように試行錯誤したいと思います。