@rabirgoです。
大した話じゃないのでささっと。
PC 高速化の一環で HDD/SSD ケースを購入
GW に熊本の 妹 PC を高速化するプロジェクト(おおげさ)を立ち上げました。
- HDD -> SSD 換装
- メモリ増設
を検討していて、メモリは届きました。多分大丈夫。ちょっと不安。
妹 PC 高速化プロジェクト用のメモリが届いた!(アイラップとともに)
あんまり詳しくないので認識されるかやってみないと分からない😅#アイラップ はTwitterのマーケティング例か何か調べてて、便利と見たけどイマイチ便利さ分からなかったので買ってみましたー pic.twitter.com/lH0InK4Vwv
— 毛利裕介@博多フリーランスIT系 (@rabirgo) April 25, 2019
SSD 換装は、960GB 買いました。
買っちゃった。妹が PC 早くしてって言ってたから売りつけようw / Amazon、FATTYDOVEの2.5インチSSDの960GBモデル「FATTYDOVE 960GB 3D NAND SSD」を10,383円で販売中 | 特価 | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤) https://t.co/ILaMcDWZCM
— rabirgo (@rabirgo) April 20, 2019
HDD -> SSD へ完全コピーしてからの換装を考えてます。
こちらのポストのパターンですね。

ということで、外付けできる HDD/SSD ケースを買いました。
上記のポストで使ったケースもあったはずなんですが、自宅内で行方不明に。。
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2.5インチ 9.5mm/7mm厚両対応 HDD/SSDケース 到着
ケース、ケーブル、説明書が同梱されてました。
スッキリしたデザインです。
ちょっと開けづらかったです。
SSD を装着して速度計測
Mac 版があると知らなかったんですが、こちらのアプリケーションを使って測定させていただきました。
結果的に、USB ポートを通して 接続し、そこそこの速度が出ました!

使用した USB ハブ(2016/7/16 に購入)
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使用した SSD(2013/9/18 に購入)
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上記計測結果までの試行錯誤
ちょっと試行錯誤あったのでメモしておきます。
SSD はクリアしてたので認識されず「消去」実施
冒頭に紹介した記事で仕事の PC に使ったと書いてました。
プロジェクトの終了とともに PC を返却する際に SSD のデータは消去して、PC からは抜いて保管してました。
このようなダイアログが立ち上がり、「ダイアログ」ボタン押すとディスクユーティリティが iMac のメインディスク(Macintosh HD)が選択された状態で立ち上がるので焦ります。笑
JMicron Generic Media を選択。
慎重に間違いないよね、と確認。

256GB で間違いない。消去。
いきなり OS が落ちるとかはなく、一安心。
なぜか1回目の計測では超低速・・
iMac – [ケーブル] – USB ハブ – [ケーブル] – SSD ケース(今回購入) – SSD
という構成で試したところ、1回目は低速でした。
USB ハブ経由はダメなのかな?と思ったんですが、以下の流れでハブを通しても高速であることを確認。
- USB ハブがボトルネック?と iMac と SSD ケースを直接接続→高速
- もう一度ハブ経由で SSD ケースを接続→高速
- 理由不明
アプリが最初の計測だったからとか・・。まあ、分かりません。
さいごに
とりあえず動作確認取れたのでよしとします。
問題はデータの吸い出しが一晩で終わるかどうかでしょうか。
妹 PC が 1TB のうちどれくらい使われてるかまだ分かりません。
実家で換装に充てられる時間が一晩しかないのですよね・・汗